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"Vamos à praia!" から "estereotomia" まで『ポルトガル便り』Vol.72コラムリレー⑨ 2022.04
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「ニューヨーク近代美術館（MoMA）における「近代」とその拡張」『建築雑誌』 2021.07
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「シザ以前のシザ」から「その後のシザ」、あるいは記憶の「塑型」『カサベラ ジャパン』898号 2019.09
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「ポルトガルでの研修とポルトガル現代建築」在研通信 2016年・冬号 2016.12
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「「家」と「建築家」」 『「家」とは何か－アルヴァロ・シザの原点』書評『新建築』 2014.06
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「エッフェル」『現代建築家99』 2010.03
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「グロピウス」同上
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「バウハウス」同上
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「ミース・ファン・デル・ローエ」同上
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「ふたたびポルトガルを訪れてーアルヴァロ・シザの建築とテクトニクス」『カサベラ ジャパン』758 2007.09
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「ハニカムと建築のデザイン」『ハニカムチューブの建築』 2006.12
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「ポルトガル滞在についての短いノート」『建築文化』 2003.12
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「サスティナブル、グローバル/ローカル、そして―」『建築文化』 2002.10
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「建築」という虚構性」『住宅特集』 2002.08
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「吉阪隆正における近代」未発表
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「アールトとポルトガル―もうひとつの近代の解釈」『建築文化』 1998.10
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「リスボンEXPO’98にみるポルトガル現代建築の動向」『SD』 1998.09
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「散文の世界」 『アルヴァ・アアルトの住宅－その永遠なるもの』書評『新建築』 1998.08
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「ポルトガル・パビリオンの設計に立ち会って」『建築文化』 1998.07
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「テージョの光とリスボンEXPO’98」『INAX REPORT』 1998.06
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「遠いポルトガルの建築―アルヴァロ・シザの３つの展覧会をめぐって」『建築文化』 1997.05
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「ハイテクからローテクへ」『GA JAPAN』 1997.01.02
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「ポルトガル便り―サグレスの風」『建築文化』 1997.01
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「論理に満ちた空間」『GA JAPAN』 1995.9.10
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「アンコール詣で 1994」『新建築』 1995.04
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「遠ざかるモダニズム」『新建築』 1994.05
